
よくよく視ると、無理にわざと言い方を変えている様な、無理矢理そんな言い方しなくても、普通に喋った方が簡単で早いんじゃないか?と思える女子高生同士の会話の一例。
そんな事を言っている時点で老けているのだろうか・・・。
タピオカとか、レベル違うとか、数文字くらいを省略するところがあちこちに出てきますが、普通にきちんと言っても2~3秒ほどの差じゃないですかねぇ・・・。
ひょっこりはん、悲しみ、って当たり前な言葉を変えずに残してしゃべる。それが、今どきの女子高生達なんですかね。
喋りやすい・・・事よりも、一つのオシャレをするのと同じ事なのでしょうか・・・。
ある種の若者世代の会話のカリスマ的一例・・・という趣向より、奇妙な一例というか、物珍しさ的な角度から視てそこそこ面白いです。翻訳クイズ?にも出来るくらいですから。
途中、IKKOさんの様な下りが幾つか出てきますが、それがまたかなり面白いです。
これをほぼ同世代の20歳前後の人が視たら、通じるのかどうか?そっちの方が興味ありますが。
<<参考記事・さまぁ~ず大竹一樹 泥酔した挙げ句のおしっこ事件>>
動画中では、コレをネタにしたトークライブの様なミニコントのごとくになっています。
さまぁ~ずが、女子高生の会話をわりと本気で翻訳に挑戦しています。

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